健康診断

健康診断で早期発見の重要性

Pocket

本当に怖い病気は実は自覚症状がないままに進行してしまうことが多いのです。例えば生活習慣病の代表ともいえる糖尿病は、ほとんど自覚症状がなく、自覚症状を感じる時にはかなり病気が進行していたり合併症が起こってしまっているといったケースも珍しくありません。

また肝臓も同様で、肝臓は沈黙の臓器といわれるくらい病気になっていても痛みなどを感じることが少ない臓器です。こういった病気などを早期に発見することができるのが健康診断です。
健康診断を定期的に受けることによって、自分の身体の状況を数値として客観的に見ることができるので、病気を早期に発見することや病気を予防することにつながります。

特に血液検査などで数値が前回よりも悪くなっているなどということが分かれば、食生活や運動などで改善することもできるかもしれませんので、病院に通ったり入院するといったことを回避することができるかもしれません。
特に40歳以上になるとメタボリックシンドロームなどの検査も必要になり、生活習慣病の予防のためのアドバイスを受けることができるなど、病気にならないための保健指導も必要になってきます。

会社勤めの人は会社で健康診断を定期的に受けることができると思いますが、自治体によってはさらに補助が出て安く健康診断を受けることができる制度などもあるので積極的に利用していきましょう。
健康診断を受けることによって病気を未然に防ぐことができれば、本人にとっても病気で苦しまないというメリットがありますし、医療費を使わないですむというメリットもあります。

自分のため家族のためにも健康診断を受けて、もしも異常があったならば早めに改善することが重要なのです。