BPO入門

リース管理とは?

社内の日常業務で使っている物品はたくさんありますが、それが自社で購入したものかそれともリースで利用しているものなのか分かっていないという方も少なくありません。国内では主に機械や器具などを長期で賃貸するという意味で使われて、短期での使用のレンタルとは違う意味として扱われています。

リース管理もきちんとしておかないと、他の物品類と混ざってしまったりする事がよくあります。管理ができなくなると、いまどんな物品を借りて使用して支払いが必要なのかもわからず、場合によっては間違えて打ってしまったり処分する事もありえるので、契約をする時も慎重にならなくてはいけませんが、日々の利用状態もしっかりと怠らないようにしなくてはいけません。

リースした物品には会社からラベルが貼られているのですが、見た目にも管理しやすくするためには自分たち独自でラベルを貼っておくのも大切です。また、契約期間はそれぞれの会社で決まっていますが、通常利用は3年以上の長期になることが多いです。

その後については再リースするかしないかを考える事になりますので、会社側から契約期間が終わる連絡も入りますので、しっかりと間違いのないようにしましょう。特に何も返事をしないと、そのまま再リースが続く事が殆どなので、間違いのないようにしなくてはいけません。

上手に管理していくためには、リース物件についての台帳も作っておくと見やすくなります。何をリースしていて、幾らの支払いか、どの機器に対して支払いを行っているのかを分かるようにしておけば、引き落としなどがあっても慌てずにチェックをする事ができます。

長く使っていくものになりますので、つい他の物品と同じように扱ってしまいますが、リースした物品は自分たちのものではなくリース会社に所有権があります。きちんと契約どおりに使って、継続や返却なども滞りできるように管理も借りる前から準備しておくとスムーズです。